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竣工図の重要性 |
大規模修繕工事、設備の更新工事等を行うには、図面は必要不可欠です。
建物が建ったのだからもう不要というものではありません。
残念ながら、「図面がない」、「あるけど竣工図ではなく、確認申請時の図面で、その後の変更点が不明確」というケースが多々見られます。
見つからない場合は管理会社等に問合せし、確実に保管してください。
尚、大規模修繕工事や各種補修工事、各戸リフォーム工事におけるデータも、併せて保管することをお奨めします。 |
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| 図面の省スペース化 |
製本されたA3判図面(見開きA2)、古くてバラけてしまった図面、たまってしまった改修工事ごとの図面類・・・ その保管方法はどうしていますか? その場所は?
ご承知の通り、図面はデータ化することによって省スペース化が図れます。こうした単なるデータ化なら、最近ではコピー屋、写真屋等でも低価格で扱っています。
また、マンション管理センターによる「マンション履歴システム(マンションみらいネット)」がスタートし、図面や議事録を電子化した上、マン管センターで集中管理するという方式もできました。
しかし、図面を保管する目的は何でしょうか?
いくら省スペース化しても、活用できなくなってしまっては、本末転倒です。
上に書いた通り、図面は新築時の過去データではありません。建物がある限り、維持のために必要なものです。そして必要に応じて内容は変更されていくものです。
省スペース化し、誰もが簡単に見ることができ、さらに、工事ごとの加筆修正ができるようになってこそ、電子図面として活かされるのです。 |
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| CAD化のメリット |
CAD化した図面なら、大規模修繕工事はもちろん、各専有部分のリフォーム工事をした場合の図面でも、適宜修正図面として残すことが可能です。
一度CAD化してしまえば、今後は工事の際、業者からの図面はCADで提出してもらえば、管理は簡単になります。
単なるデータ化との違いは、加筆修正ができること、縮尺が正確であること、文字化けしないこと等々が挙げられます。
プリントアウトする際に用紙の縮小をしても、縮尺が乱れるようなことはありません。 |
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| 弊社CAD化の手順 |
| 1 スキャン |
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機械作業 |
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データ化 |
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| 2 ラスター化 |
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点表示 |
(この時点で手作業でのCADトレースをする方法もあります。美しい図面になりますが、1枚1〜2万円と高額になってしまいます。) |
| 3 ベクター化 |
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点を線に変換 |
| 4 CAD上で図面修正 |
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手作業 |
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縮尺、文字、切れた線や不要な点の修正 |
修正をかけ、「使える図面」に仕上げます。 |
| 5 CD−Rにて提出 |
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弊社では、フリーソフトのJW−CADを使用いたします。無料でダウンロードできますので、パソコンさえあれば、どなたでも確認が可能です。また、ほとんどのCADと互換性がありますので、今後の工事での加筆修正時でも問題なく使用できます。
CDで提出しますので、必要に応じてコピーをとってご活用ください。 |
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参考価格 1冊 500,000円程度
(3.500〜5.000円 / A2 1枚) |
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